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7月, 2021の投稿を表示しています

平日終わり!

 わーい平日の終わり。今週もよく働きました。わたしはとある会社の新規開拓部門にいるんですけど、このフェーズの仕事さえ初めてなのに、会社としても初めてのことをやっている為にノウハウが無く、わからない時に聞く相手がほぼいない……という道なき道なので、毎日傷だらけになりながら歩いている感じです。 自分の経験不足による傷や不安もまああるけど、社内にも経験値があんまり無いのは結構しんどいです。人数も少ないから、入って3ヶ月で1案件任されてしまって、わたしに何ができるかって、恥を捨てることだけですよ。しんどい。 同僚や先輩の皆様方におかれましても、よくもまあこんな道なき道を逃げずに進んでいるなあ……という気持ちです。毎日が混沌の闇の中です。でも多分2案件目は少しなにかの輪郭が見えるだろうし、その積み重ねまで耐えられるかどうか、それだけがキモのように感じます。1案件のスパンが長いので、2年とか……え〜PDCA回るのいつ?????うけるんですけど、ってかんじ。 でも一生懸命、自分の長所短所や価値観や理想の暮らしを考えまくって選んだ結果なので、なにを選んでもこうなっていたのかもしれません。わたしは長女ですし、道なき道に生きるのにきっと慣れているはず……ねえ!呪術でもお兄ちゃんがそう言ってたじゃん! ちなみに下のきょうだいたちは、わたしの大学受験の苦労をよく見ていた結果、絶対にあんな受験なんかしたくないとか言い出して、みんな高専に行ってしまいました。たまに「高専とか実在するの?呪術にしかないでしょ?」とかいうツイートを引用しては笑い転げているきょうだいです。 なんだろう、この仕事はやってみたかったけど、こんなに混沌の中を彷徨うことになるとは思わなかったな。でも与えられた道ってすぐ飽きちゃうし、飽きている仕事をするストレスは酷いものなので、やっぱりこういう場所に戻ってくるんだろうと諦め、来週も頑張りたいと思います。ブログはすごいな、書いているだけで精神が穏やかになりますよ。 自分で自分の選んだことを肯定しなきゃ、何のことも本当の意味で好きにならないものですし、たまにこう落ち着いて振り返って、肯定していこうと思います。世の中の平日勤務のサラリーマンのみなさん、今週もおつかれさまでした!

在宅勤務

 有難いことに在宅勤務ができる仕事をしているのですが、家にいると本当にパフォーマンスが落ちます。えもいわれぬ不安と恐怖が押し寄せ、怖いのでタオルケットに包まれぬいぐるみを抱きながら働いている社畜です。 今日は久しぶりの出勤で、それはそれで朝はドキドキしたのですが、やっぱり通勤経路の神社の前を通ると元気が湧いてくるし、電車に乗るころには「会社も怖くないぜ!」という気持ちになれるのですごいです。 やっぱり、どっちかと言えば気が弱く、人見知りな人間なので、日々懸命に取り繕って働いているんだと思います。それが、会社に行けば先輩もいて同僚も、後輩もいるので、いい意味でカッコつけて1日を過ごせるんですけど、在宅勤務はカッコつけるスイッチが入らないのでまるでダメなようです。人と関わるのが怖い。人にお願いしたりすることが多い仕事なのに。 最初からありのままのキャラクターで働いている人だったら、この仕事で在宅勤務でもへっちゃらなのかもな〜〜なんて思います。あとはこういう、人と関わりたくないタイプが、人と関わらない仕事を在宅でしているとき。 星占い大好きなので星占い的に考えると、わたしは太陽射手座・月魚座なので、わかりやすくお外では射手座・おうちでは魚座になっているんじゃないかと思います。えーん。魚座の自分のままで出来ないよう。で、結局「妙に出社率高い人」扱いされているんですけど、ひとりが怖いってだけです。臆病な自分に負けちゃうので。そういう人がほかにもいたらいいなと思いながら記事を書いています。 もうじき会社につくからカッコつけよーね!

漫画とわたし

 漫画描きたいな〜〜といつも思いながら暮らしています。描けば?って感じなんだけど、そこまでの気力と体力がまだ戻ってきません。それでブログを書いています。 小2のとき、なかよしに載っていた4コマの模写をしたのが楽しかった思い出があります。 そのあと小3のときに仲良くなった子が、りぼんの漫画家を目指していたので、合同漫画に誘ってもらって、最初はその子がコマ割りとセリフを描いてくれて、わたしはキャラクターだけ描いていました。 そのうちに「お互いひとりでも描いてみようよ!」って言われて、妖精ものとか旅をする漫画を描いてみました。それで見せ合って「いや普通、漫画は24ページとか、32ページとか、8ページずつふえるんだよ!」って教えてもらったり、たまには巻頭カラーを描こうとか試みたり、漫画家さんってコピックで塗ってるみたいだよとか、カラーインクの人もいるみたいだよとか、色んな話をして楽しかったです。 中学では別の友達のお姉さんが「同人という、プロの漫画のキャラの絵を描いてお金を貰うこと」をやっていると聞いて、お金ほしいし一緒にやろうよと誘われて地方のイベントに出たりして、初めてアマチュアの人たちが漫画を描いて売っているのを見ました。 わたしは小6のときに一度、父に「漫画家になりたい」と言ったら「お婆さんの絵が描けるようにならないと無理だなァ」と言われて、はーなにそれ、やんなっちゃうとか思ったり、更にはベルサイユのばらを読んで、ヴェルサイユ宮殿の描写が細かいので「こんな建物はわたしには描けない!ので、漫画家はむりだ!」と思っていた頃でした。 それから、大人のお姉さんも趣味で漫画を描いて売っているのを見て、そういう世界もあるんだなあ、世界って広いなあ〜とか思いつつ、自分は絵が上手いつもりでいたのに、アマチュアでも絵が上手い大人のお姉さんたちが超上手かったので、子どもごころの幻想的な漫画家へのドリームは、「いや現実無理でしょ」に変わっていきました。ほら中2だし。 そうやってギターを買ってバンドにハマって、高校生になってバンド活動を始めて「やっぱりひとりで漫画描くより、みんなでバンドでしょ!」とか思っていた矢先に、クラスメートのジャンプ漫画家志望に声をかけられます。「絵、上手いんでしょ、今からでいいから美術部入ってよ」みたいな。 「美術部のやつら、漫画の話とか妄想話してるだけで...

大奥

先月は寝る前に30分だけ、よしながふみ先生の大奥を読んで寝る、という娯楽で生き延びた社畜です。実況とゲームに手を出す前ね。 1周目に読んだときは面白すぎて夜更かししまくって読んじゃったので、2周目は真面目に1日1冊ずつ読みました。だけどやっぱり人痘の話の辺りは楽しくて、一気に2冊読んだりしてしまいます。序盤の悲恋や檻の中の悲劇も大好きなんですが、中盤からの病に抗う人々の情熱、終盤の終わりゆく幕府の虚しさや江戸を守ろうとする想いは、何度読んでも胸が熱くなります。 そうそう進撃の巨人のイェーガー派が出てきたあたり以降とか、ああいう、国の中に様々な考えの集団がいて、にっちもさっちもいかないような展開って、なんだか妙に大好きです。 今までの常識、今までの暮らし方、今までの権威が絶対的なものでなくなり、想像した予定通りの未来ではなく、まだ無い混沌としての未来みたいな……それで、そんな中で全員が幸せになれるわけでもない理不尽さとか、人々にとって幸福な結果になるか確証のないまま理想へ向かうこととか、読んでいて「じゃあ結局みんなどうしたらいいの?」の答えが無いとき、悲しいけれどワクワクもします。全員が全員納得する幸せな未来の共通解があっても困る、全員クローンかよ、という気持ちの裏返しだと思うんですけどね。 それはそうと一度栄えたものが、ゆるやかに沈んでゆく様を描く物語が好きなので、徳川家から見た大奥の物語は本当に胸を締め付けられます。で、よしなが先生の描写がまた異常〜〜に繊細で、わたしは、町を歩いても誰もお侍さんに頭を下げなくなった描写が好きです。細かいけどめちゃくちゃ深く抉られる……。 それから、理想に向かって結果が見えずとも向かい続ける姿勢って、もう胸が高鳴って止まらないので、田沼意次とか阿部正弘とか大好きです。しかも個人的には13代将軍・家定が推しなので、家定が馬で駆けるシーンは涙が止まりません。家茂もそうなんですけど、努力してきた人の悔しさを見せられることが何より歯痒くてこたえます。 ……語り出したらきりがないのでやめますが、また何度も読み返すんだろうなって思います。だって最後には明治になったでしょう?!また家光の時代の江戸の様子も、すぐに振り返りたくなるじゃないですか!どうだったっけなって!長い時代を切り取った歴史物は、これが恐ろしい沼です。 それにしても男女逆転した大奥...

忙しいときの遊び方

 今週はあと3時間くらいで時間外労働の規制が入るので、今日も定時で上がったしのびのびとしています。 ここのところ1ヶ月以上、プライベート時間がまるで無いような働き方で平日を過ごしてきたので、唐突に時間が増えてもどう過ごしたら、自分にとって良いリズムだったのか思い出せません。 忙しい時にだけハマるものというのがあって、大概お絵描きほどは長時間夢中にならずに済むものなんですけど、最近はゲーム実況とSwitchのゲームです。 ゲーム実況の方は、夕闇通り探検隊といってPS1のゲームで、小学生の頃に母が買ってきたんだけど怖くて挫折したものでした。大人になればまあ……と思ったけど、当時怖かったシーンはその当時のまま怖かったので、ミニオンのぬいぐるみに隠れながら字幕だけ読んでいます。 今さら手に入らない、クリアできなかったゲームの世界にまた入れるって良いですね!超〜なつかしい〜。 Switchのゲームは性癖垢のやくざ達を冒険者にしてミートピアをやっているのと、おととい買ったスマブラです。どっちも短い時間で区切って遊べるので社畜向きですね。ミートピアはしぐさがまあ、たまらなく可愛らしくて、本編では救いようのないやくざの筈が非常に癒されています。 スマブラは妹の家に遊びに行った際、妹がマリオカートを買ってくれたので、お返しにと選んでみました。子どもの頃に1回くらいは友だちの家でやった気がしたんですが、まともにプレイするのは初めてで、今のところ攻略サイトの用語の意味がわかりません。でも練習したら上手くなる系っぽいので、良い息抜きかつ結果が出れば社畜の自尊心アップには最高そうです。雪国の子どもコンビが可愛い〜〜。 あとはやっぱりボコボコに凹んだメンタルを癒すのは書籍です。茨木のり子さんの現代詩入門「詩のこころを読む」に触れて、言葉すげ〜〜〜〜〜〜〜って浸ったり、昭和の時代の空気を感じたりして、とっても楽しかったです。ファッション誌にも現代詩が載っていた時代だったそうです。 そういうのを読むと、Twitterで140字で書ける言葉は脊髄反射のようなものなので、こうやって落ち着いてダラダラと日本語を書いてみる行為・時間、これはこれで落ち着いていて、心も穏やかで楽しいです。まー放っておくと書きすぎるんですけど。

チェンソーマン

 妹からルックバック布教を受けまくって読んだんですよ。それで、この藤本タツキ先生という方はこんな情緒を描けるのか!と思って、チェンソー2周目しました。 1周目、おおよそ混乱しながら読んだ為にほぼ無味無臭で読了したんですけど、内容を知った上で落ち着いて読み直したら、まーーーーー情緒の描き方が渋くて、まだ浸っています。 荒々しく破壊的な戦闘の合間、たとえば北海道の雪景色を見ているシーンだとか、ゴミ箱にパワーと入っているときのシーンの静かな情緒、超良かったです。超クール、カッコいい。それでいて涙が出てきそうになるのが、チェンソーマンの病みつきになる部分だなあと実感していました。 ゴミ箱の中のシーンは、表情もライティングも良いですよね。セリフも端的で、もう最低限の言葉なのに、というか最低限だからこそグッとひと突き、貫かれる感覚があります。端的だからまた、なにに貫かれたのか明確で忘れられないし……恐ろしいことです。デンジ君、どこでそんな単語を調達したんだろう。 アニメ楽しみだなー。個人的に声の演技に期待したいのは姫野先輩です。かなり振る舞いとメンタルが不安定で繊細な人なので、それが声の出し方の節々に表現されたらグッとリアリティを感じられて、更に印象的なキャラになるんだろうな〜とワクワクしています。

初投稿

ブログ開設しました! わたしはいま Twitter にて、ひこ名義とひぴ名義で創作活動をしているんですけれど、特段分けずに好きなものや創作の裏話を書く場所にしようと思っています。言うて社畜になってしまって、悲しいかな活動もゆっくりですし …… 社畜っていうか、転職により一人前になるまでは業務をこなせないのもある程度は仕方ないと思っていて、目下の所は早く帰れるだけの能力を目指して頑張ってます。で、それまでブログで好きなこと書いて、息抜きしながら暮らしていければなによりです。